【景観要素III-2】暮らし-1/低層の家並み

●山側の風景。家並みの中を走り抜ける阪急電車が見える。


まちには、低層の戸建て住宅が多くあり、敷地の内外には、緑地や塀・門が見られる。

阪急電鉄神戸線、JR神戸線がまちの東西を横断しており、電車や踏切が市民生活に溶け込んでいる。

公共交通の通る幹線道路や商店街に接する一方で、住宅の広々とした敷地や成熟した緑地が、閑静な雰囲気をつくり出している。


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